新しいスマホ計画

スマホを使い始めたのは2012年の秋でした。

その間、バッテリー交換を一度し、快適に使っていましたが

再びバッテリーの消耗が激しくなりました。

買い替え時なのでしょう。寿命なのでしょう。iPhone５ですから。

OSを最新のものにしながら、長く愛着をもって使っていました。

次のiPhoneを息子と相談しながら選び、ネットで注文。

明日、XSが届きます。そして次の週末にSIMカードの契約をして・・・

スイスイと使えるようになるのでしょうか。

顏認識？　スタートボタンがない？　イヤホンジャックがない？

「お父さんはパニックになるだろうけど、お母さんなら大丈夫だよ」と

息子が最新タイプを勧めてくれました。奮闘しなくては。

新製品に興味があることを熟知しているようです(*_*;

この土日は曇り空と雨でしたが、遅咲きのニュードーンが満開。

儚げな花びらがはらはらと散っています。

あさイチ

司会者が替わってから「あさイチ」を見る習慣がなくなりました。

その直前放送のドラマも「わろてんか」の最終回以降ストップ。

でも、今日のゲストは佐藤二朗さんなので、TVの前にスタンバイ。

クスクスと笑いながらトークを楽しみました。

一生さんと二朗さんがお気に入りの俳優なのです(*_*;

お二人が共演しているの作品で思い浮かぶのは

映画「スイングガールズ」の吹奏楽部部長、一生さんとバスの運転手、二朗さん。

TVドラマ「医龍２」の強気の若手医者、一生さんとアルコール依存の医者、二朗さん。

映画「ブランク13」の父の告別式で喪主席に座る一生さんと

勝手に参列者を取り仕切る父の友人、二朗さん。

特に「ブランク13」は台本にはないアドリブと思われ、爆笑でした。

下積みの長い役者さんのブレイク、嬉しいものですね。

それにしても「あさイチ」に登場・・・驚きでした(^^)

ヒメヒマワリ開花

ジューンベリーの摘み取りが終わると次はブルーベリーが控えていますが・・・

まだ青い実。鳥も見向きもしません。

咲き始めたヒメヒマワリが満開になると食べごろかな。

バラは暑い中、二番花が頑張っています。

赤いラバグルート、モリニュー、バタースコッチ。

花数は少ないけれど、それぞれの個性を発揮しています。

見る側ものんびり観賞。

バラ祭りの5月は次々と咲き、こうはいきませんでした(*_*;

熟れてきました

左は5月末のヨーグルトの上のジューンベリーです。

赤くなっていますが、まだまだ若い甘さ。

右が今朝の摘み立てです。完熟し甘さも倍増、量も倍増(^^)

その名のとおりジューンベリーは6月が収穫の時。

せっせと摘んで食しています。

6月の庭

華やかなバラを切り戻しすると

宿根草が出番を待っていました。こちらも花盛りで存在を主張しているかのよう(^^)

リシマキア（リッキー）には黄色い花がブーケのように咲いてきました。

左のミセバヤ同様、新緑も紅葉も花もきれいで重宝しています。

ノコギリソウも我が家は黄色。

ビーズのような小花がお団子のように密集して咲きます。

大型ベゴニアはしなやかな銅葉も魅力。

ナスタチウムと同じく冬の間、水挿しで根を張らせ春先に定植しました。

マルバストラム（左）はどんなに刈り込まれても虫だらけになっても

毎年、芙蓉のような愛らしい花を見せてくれます。

日陰の白

北側の玄関先に柏葉アジサイが咲いています。

真っ直ぐ伸びるものあれば真横に向かったりと

纏まりがありませんが、爽やか。

ついでに八重のドクダミも・・・白なので。

去年は不調だった西側のバイカウツギが今年は好調です。

朝、雨戸を開けると上品な小花が咲いているので、毎朝にっこり(^^)

英会話のラジオを聴くことがあります。4月頃だったでしょうか

一緒に歌うコーナーの曲が「ローズ・ガーデン」でした。

1970年のヒット曲・・・聞き覚えがありました。

この曲のローズ・ガーデンは甘い約束、婚約なのでしょうか(^^)

忙しかったバラの季節が一段落すると

毎年のように各地のガーデンを巡っていますが

今回は王道、蓼科のバラクラ・イングリッシュガーデンへ行く予定。

前日泊で朝からローズ・ガーデンを探検もいいかな・・・甘い計画を練っています。

遅咲きの季節

ほとんどのバラが散りかける中、遅咲きのバラが花盛りです。

遅咲きと言っても、我が家の場合ですが。

ローブ・ア・ラ・フランセーズは河本純子さん作出。枯れた品種もありましたが

これだけは元気(*_*;

白いアルバ・メイディランドを背景にし、より華やかさを主張しています。

アルバ・メイディランドは窓辺を埋め尽くし、お風呂場の目隠しの役（笑）

今日は夕方から5月最後のお客さまです。

遅咲きグループの踏ん張りで、何とかバラの庭を楽しんでいただけそう。