特大玉ねぎ

直径20センチもある大きな玉ねぎを頂き、数個を玉ねぎ氷にしました。

数日前に氷を使い切ったところなので、有難い差し入れでした。

レンジで柔らかく蒸し、ミキサーでピューレ状にする・・・

ブログではお馴染みの作り方ですね。

スープ、味噌汁、ドレッシング。血圧高めの夫のためにもどんどん使っています。

本日の夕食のサラダ、炒め物、味噌汁の具も・・・玉ねぎ尽くしでした(^^)

夏小夏

5月に頂いた夏みかんのマーマレード2瓶が空になり

6月に摘み取った庭のジューンベリーのジャムもなくなりました。

そして7月。お中元に夏小夏を頂いたので、早速マーマレード作り。

（もちろん、そのまま食べると甘い果汁たっぷり！）

外皮が柔らかなので刻みやすく、種だけを取り除いて丸ごと煮詰めました。

これはマーマレードなのかジャムなのか。。。中間かも(^^)

ドロッとしたペーストですが、爽やかでほのかな苦みもあり

毎朝、美味しくいただいています。

庭のブルーベリーは大粒ですが、ジャムにするほどは取れないかな。

ドラマのセリフ

昨日の夕方、ヘアカットをしてきました。3度目なので理容室にも慣れてきたこの頃。

ヘアカラーはしないと決意していても、白いものは気になります。

そんな時、思い浮かぶのが「愛の不時着」第12話の中のセリフ。

見たい

君に白髪が生えるのを

シワもできて年老いていくのを

その時もきれいだろうな。。。

ヒョンビン演じるリ・ジョンヒョクの言葉です。

ぐっときますね、心に響き、勇気づけられます(^^)

シルバーヘアの理容師さんにも「あなたはまだまだ。

私みたいになるには何年もかかりますよ」と励まされたのでした。

観終わってもほんわかとした余韻が残る、傑作ドラマでした。

（iPadの前にあるのは小さなスピーカー。ソニーのお手頃価格のものですが

これがあると音楽や動画の音がクリアで部屋中に響きます）

男性ファンも多いこのドラマですが、古市氏も観ていたとは意外（笑）

コチュジャン

息子が中学生の頃、調理室で保護者の親睦会「ビビンバを作る会」がありました。

当時は冬ソナの放映があり、第一次韓流ブームの頃。

本格的なビビンバ作りは初めてでした。野菜を次々と胡麻油や塩で味付けし

下味をつけた牛肉を炒め、彩り豊かに盛りつけていきます。

今ではよく見かける大きなコチュジャンもその時は珍しく

韓国通のメンバーが新大久保で購入したと聞きました。

子供たちがいた頃はたまに作ったビビンバも最近はご無沙汰。。。

しかし、今は第三次韓流ブーム。昨夜の夕食でした(^^)

いつものサラダやスープ、チャーハンにも赤いペーストを入れ

コチュジャンの500ｇ入りを使い切ることでしょう。

麻のマスク

気温が上昇してくると布マスクが息苦しく感じ

古いスカートを解体して薄いマスクを縫いました。

洗いながら使っても３枚ずつあればいいでしょう。6枚出来上がりました。

着古した布なので肌にやさしく馴染みます。

色は砂のようなグレー。夫も気に入った様子(^^)

青の時代、青の季節

先日帰宅した娘が1冊のコミックを置いていったので

読んでみました。

高校2年の男子が突如、絵画に目覚め、藝大の受験を決意する物語。

第一志望も第二志望も第三志望も東京藝術大学一択と決め

進路指導の先生に「いやマジっすよ」「ふざけてないっすよ」と（笑）

１巻は冬休みの美術の予備校通いで終わりますが、この後はどうなることやら。

コミックとはいえ、知らない世界、違う人生が覗けるのは楽しいですね。

近所の公園にはブルーのスケトシアが満開。アガパンサスも開花してきました。

右の画像は我が家のアガパンサス。

昨年よりは花数も増え、逞しくなりました、これでも。

コンビーフ

父の日を気にかけたのか

週末に帰宅した娘はコンビーフとソーセージのお土産を持ってきました。

パスタ屋さん（五右衛門）でこのコンビーフを使ったメニューを食べたことがあり

驚く美味しさだったとか。

当日、千駄木の本店で調達してきたそうで

その日はスライスして食し（とろける食感で脂まで美味しい）

本日は失敗なしメニュー「卵かけごはん」にする予定、楽しみです。

こちらからはジューンベリーのジャムを持たせました。