バラ

初夏の庭

山紫陽花が咲き、ギボウシに花芽が立ち上がってきました。 庭も初夏の趣き。それにしても鬱蒼としすぎですね^^; ギボウシの大きな葉にニワトコの葉の細い影が涼しげです。 トンネル仕立てにしていたアルベリック・バルビエも 花は残っているものの、ピークを…

満開の野津田バラ園

庭のバラの手入れや掃除で忙しい日々でしたが やっと落ち着いたので 朝一番で野津田公園へ。8時には到着。 自転車や散歩の人は早朝でも出入り自由のようです。 貸切状態で散策することができました。 注目したバラは。。。クリアな黄色の「伊豆の踊り子」 グ…

キリ・テ・カナワ

昨日は夕食に友人を招いていたので、忙しい一日でした。 通常通りジムにも行き、英語サークルにも参加し 帰宅してから何品かチャチャチャと作り 夕方5時には「乾杯!」(^^) それに比べれば今日は休息日。気が楽でした。 招いていた学生時代からの友人たちと …

アイスバーグとフンショウロウ

真っ白なアイスバーグが咲いてきました。 育てやすく丈夫、人気のあるバラですね。 後ろのアプリコット色はクレピュスキュル。 一番先に咲いたバラは 白バラの引き立て役としても頑張っています。 春は蕾が開かないで枯れていくことも多いフンショウロウ。 …

渋い銅葉

雨が止み、気温も上がるとバラも 競うように咲いてきました。 鮮やかなバラにも心が弾みますが 銅葉の木にも花が咲き、渋好みなのでこちらにもソワソワ(^^) 銅葉その1 アメリカコデマリが満開。 銅葉その2 西洋ニワトコ(ブラックレース) 銅葉その3 スモーク…

小花と大輪

ノイバラとポールズ・ヒマラヤン・ムスクが咲いてきました。 一つ一つは極小でも密集し、集団で迫ってくると迫力があります。 春だけの一季咲きも潔い。 桜色のポールズ、一輪だけでも魅力をアピールしていますね。 我が家で一番の大輪がバタースコッチ。 高…

アメリカコデマリ

バラも開花ラッシュで賑やかになってきました。 道路側に出ないと見えない株もあるので 行ったり来たり忙しい朝を過ごしています。 今朝のバラは甘い香りのソンブレイユ、テス、ブルーフォーユー。 今が一番の盛りなのはバラより アメリカコデマリ、ディアボ…

草むらの中

連休後半はお天気に恵まれバラも次々と咲いてきました。 まずは我が家の秘蔵っ子、クレピュスキュル。 庭仕事の合間に休憩している夫を撮ってみたら 高原にいるみたい(笑) 若葉の季節は狭い庭も居心地がよいものです。 そのうち蚊が飛び回りますけれど(^^;)

ベビーリーフ 育苗中

昨日は娘の友人2人が来ていました。 部屋の中よりも、庭で楽しくおしゃべりしていたようでした。 テーブルに活けた花材を見て「これは?」と 不思議そうにしていたのは 黄色い菜の花が咲いた後の「サヤ」でした。 ギボウシとサヤ。大胆で変わった活け花だっ…

バラの開花日

ここまで咲いたら開花宣言をしましょう。 今日は我が家のバラの開花記念日。 クレピュスキュルが一番先でした。 それにしても太く武骨な枝ですね、お淑やかな花なのに。 バラではありませんが、こちらは満開を迎えました。 緑がかった白のトキンバラ。こちら…

強靭なバラ

アルベリックバルビエはクリームホワイトの優雅なバラ。 一季咲きなので春だけが晴れ舞台です。 庭の片隅から枝を伸ばし、トンネルを形成し軒下へ侵入。 更に今年はカーブを描き2階のベランダの手すりへと ステージを広げました。とても丈夫でしなやかな品種…

ハーブと野菜

葉だいこん(左上)の種まきをしたところ、よく茂ってきました。 間引き菜はサラダや薬味に使えるので重宝しています。 我が家のニューフェイス、来年も育てようかな。 パクチー、ミツバ、ミント。 そしてmioさんとお揃いのレモンバーム(左下)も伸びてきました…

芽吹き

バラの新芽が日に日に成長しているので 庭に出るのが楽しみになってきました。 葉の色も様々で、まだ虫の被害もない葉っぱだけの 今、この時もワクワクするものです。 木イチゴの仲間のトキンバラに蕾が見えてきました。 バラに先駆け、これが咲くことでしょ…

クレマチスの誘引

クレマチスの新芽が見えてくると誘引作業もしやすくなります。 冬の間は元気なのか枯れてしまったのか、近づくのも恐ろしく 見ないふり^^; 5品種あるクレマチスの伸びて絡まった枝を バラの枝やフェンスに麻ひもで結んでいきました。 ジョセフィーヌ(上)とキ…

野津田バラ園リニューアル

東京近郊のバラの名所と言えば神代植物公園が有名ですが 近所の野津田公園のバラも見応えがあります。 散歩がてら今年の芽吹きを見てみようと行ってみたら。。。 以前の場所は更地になっていました。 バラ園は公園の外れに位置し、傾斜のある盆地に植えられ…

庭みかんジュース

朝食の時、みかんのジュースを飲むようになりました。 今週はずっと続いています。 表面が傷んできたみかんを使い切るまで味わいましょう。 小さめの絞り器は柚子を絞るのにも便利ですが みかん絞りにもちょうど良いサイズ。 柚子やみかんを絞っても総称は「…

センニンソウ

友人がリース作りの素材を分けてくれました。 蔓を丸めた土台、乾燥させたエノコログサ、松ぼっくりなどを。 「すぐに作れるリースセット」は有難いものです。 これは?? フワフワした草がありました。 友人宅近くの里山に8月から9月に白い花をつける セン…

クレナイ

株がコンパクトで小さなヤマアジサイ、クレナイが 裏庭で咲き始めました。 白いガクが少しずつ赤味をおび ピンクから赤へと変化していきますが ほんのりピンクの状態も愛らしいものです。 白から紅(クレナイ)に。と言うことは。。。 バラ、ホットココアの…

初夏の花

日当たりの良いご近所のモナルダは満開なのに 我が家はいつ? 気になっていたら、蕾が色づいてきました。 こうなるとどんどん咲いてきます。 いつも早いmio邸は咲いているかもしれませんね。 先週購入のバラ、カジノが咲いています。 主張しすぎない黄色で夫…

玉ねぎ

大きな玉ねぎを20個ほど頂きました。 キャベツ、人参、玉ネギ、この3種の薄切りを いつも冷蔵庫にストックし、朝の目玉焼きに 炒め物、サラダ、ラーメンの具にと 使い回ししているので まずはこれを作り、酢玉ねぎにもし、玉ねぎ氷も作りましょう。 久しぶり…

コンボルブルス

春先はワスレナグサがバラに寄り添い 花盛りの頃はオルレアが競うように咲き乱れ・・・ そして二番花を待つ今は コンボルブルスがフェンスの隙間から顔を出して 小花ながら目立つようになりました。 バラの横にチラ見せのブルー(^^) 何年も植えたままですが…

ヤクザ映画とバラの日々

イングリッシュローズのワイルドイヴはまだ蕾ですが 他は咲き揃いました。道路側もこんもりした壁となっています。 手前のピンクのローブ・ア・ラ・フランセーズと 紫のクレマチスの組み合わせは我が家のシンボルでもあります。 バラ通りのお散歩の時はここ…

小花グループ

やや遅咲きのバラはどれも小さな花が特徴。 盛りを迎えています。 ノイバラはシンプルな原種ですが、黄色いシベが愛らしい。 mio邸にも咲きますよね。 桜のようなやさしく儚げなポールズヒマラヤンムスク。 枝もしなやかで横に伸びるので お隣とのフェンスの…

バラ品種リスト

バラの名前が咄嗟に出てこないこともあります。えーっと、えーっと(^^;) 確認のため書き出してみると庭のバラは41品種ありました。 iPhoneのメモアプリ、これまではただ書きとめるだけでしたが リストアップも出来るのですね。便利。 小雨の中歩いた道にはト…

ブルーフォーユーとイングリッシュローズ

アジサイにも七変化という品種がありますが バラのブルーフォーユーも咲き進むにつれ「同じバラ?」と 驚くことがあります。 様々な姿と色の変化は見飽きることがありません。 母の日。娘が紅茶のプレゼントをくれました。パッケージもバラ模様の その名もイ…

ガーデンツアー

大袈裟なタイトルをつけてしまいましたが バラや草花のアップではなく、庭の雰囲気がわかるように撮ってみました。 バケツや雑巾、ゴミ、ホースが写り込まないよう苦心。 クレピュスキュルをバーゴラの横から。 ご近所の窓は新しいおもちゃ、アップルペンシ…

ギボウシ

最初に気持ちよさそうに葉を広げていたのは寒河江でした。 その後、色々なタイプのギボウシが姿を現してきました。 品種名は定かではありませんが、右はジョージシュミット? 最初は一ヶ所に植えていたタツナミソウが ブルー系と白がちゃんと棲み分けている…

初の筍とバラ

庭のバラは今日が開花日。クレピュスキュルが一番に咲きました。 バーゴラが花いっぱいになるのは連休明け、宣言明けの頃でしょうかでしょうか。 直売所やスーパーで筍と目が合っても手にしなかったのは そのうちご近所からやって来るのでは・・・と。 米ぬ…

バラと柿の種

今日のバラを寄せ集めてみました。 主役はクリアなオレンジ色のクレピュスキュル。 バーゴラにたくさんの花を咲かせています。 フンショウロウ(左上)は春より好調。 こんなに花開き、濃いピンクになるのは稀です。 先週のお客さまにコーヒーと共に出した柿…

秋バラと草花

秋のバラと宿根草が咲き、彩り豊かな庭になっています。 咲き誇るのは春、秋はひっそりと・・・ですが。 中段の草花はアズレア(サルビア)、シュウメイギク、ユーパトリウム・チョコレート 白バラがお好きなnonさま、アイスバーグは左下です(^^) 音楽のスト…