ルバーブ

先週は夏休みだった英語サークルも昨日は再開。
新学期が始まったようで、気が引き締まりました(*_*;

メンバーの旅行のお土産、ルバーブのお菓子も頂きました。
このパッケージ、ルバーブの姿がはっきりわかります。


果物ではなく野菜なのに、その茎を砂糖で煮込むとあっという間に煮溶け
甘酸っぱいジャムに。
高原の道の駅やセレサモスで見つけると買わずにはいられません。
せっせと作り、冷凍しています。


サークルでは「赤毛のアン」を読み進めているのですが
ルバーブのお菓子が登場するのは「アンの愛情」のようです。

今も、どこでも手に入るものではありません。
当時の読者は「ルバーブ? 何だろう?」謎だったことでしょうね。