連休となっても家族が集まることもなく
外出を控える日々。
ソーイングや断捨離作業の合間にドラマを見ています。
2月末から見続けていたのは
映画もドラマもイギリスが舞台の作品ばかりでした。
「ピーキー ブラインダーズ」はイギリス版、仁義なき戦いでしょうか(*_*;
毎回、流血の抗争が続き、何人もバタバタと消されていきますが
30話の最後まで楽しみました。当時の男性のファッションや髪形もお洒落でした。
エリートと労働者階級の対立と交流を描いたサッカー創生期の物語
「ザ・イングリッシュゲーム」に感動し
「ザ・クラウン」では王室に親しみを感じ、エリザベス女王を応援したくなったりと
どっぷりイギリスに浸っていました。
イギリス関連が一段落した今は・・・韓国ドラマ。
「愛の不時着」から目が離せません。
映画は何本か見ていますが、韓国ドラマとは無縁だったのに、これは面白い。
あと2話で全16話が終わってしまいます。寂しいような(笑)
これから先もネットフリックスは生活の一部になっていくのかな。。。