アマリリスと大葉

鉢植えのアマリリスは年中、庭に置いているので

種が飛んだのでしょう。

根元には大葉も育っています。

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nonさまが紹介していたように

瓶に入れると長期間、驚きの新鮮さでした。

庭中に育っている大葉をこの方法で味わいたいものです。

non704.hatenablog.com

 

管理も楽なのでアルペンブルーを地植えにしています。

植木鉢とベンチの隙間に流れ込む姿はミルキーウェイ

花咲く間はとてもロマンチックです(^^)

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姪っ子ファミリー

バラも盛りの昨日の日曜はお客さまラッシュ。

昼間は姪夫婦と9か月の男の子が都内からやってきました。

帰宅していた息子を含め男性陣は冷たいビールが進みましたが

姪にはローズマリーとレモン風味の水を。

グリンピースご飯、かつおのお刺身、トマトとアボカドのブルスケッタ

カブとキウイのサラダなど、若者向けに彩り豊かなメニューを用意しました。

バラ画像ばかり続いたので、今日は料理画像です(*_*;

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夜は気の置けない近隣の友人たちと一品持ち寄りの夕食会。

ブルーチーズ入りのグラタンがワインと合い、大好評でした。

 

寄せ植えの変遷

 半年近く楽しんだビオラが主役の鉢植えは

真夏日が続いたので息も絶え絶え、もう限界のようです。

一年草は刈り込んで切り花にし、宿根草は別の鉢に植え替え

解体しました。

咲き続けたビオラ、メネシア、イベリス、ラミューム、クローバー。

長い間、よく頑張りました。

 

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上段(11月)購入して早速寄せ植えに。寂しかった晩秋の庭が少し明るくなりました。

中段(4月)鉢いっぱいに広がり花盛り。

下段(本日)カラーリーフに花が咲くラミュームとビオラを花瓶に。

 

 

庭のパラソルに影絵が。軒下に誘引しているアルべリック・バルビエの仕業です(^^)

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赤系のバラ

レンガのようにくすんだ赤の「ホットココア」(左)と真紅の「ギネ」

(赤は上手く撮れません・・・)

我が家の赤バラです。庭に初めてやって来た友人はホットココアの

珍しい花色が気に入ったらしく、もう一度見たいのだそうです。

まだ咲いていますから、何度でもどうぞ。

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赤バラと言えばご近所さん!

今日の画像ではありませんが、見事な誘引ですね。

左から押し寄せるのは「アンクルウォーター」

右から合流するのは「テス・オブ・ダーバーヴィルズ」

我が家からも素晴らしい眺めです。有難いバラ通り(^^)

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小花たち

鉢植えのミニバラは何種かありますが

地植えで自由に枝を広げ、野性的に咲くのが

左からノイバラ、ポールズ・ヒマラヤンムスク。

そして右のアルバ・メイディランドが咲き始めると我が家のバラも終盤となります。

アンカーを任されているアルバ、頑張って。

nonさまも注目していますよ(^^)

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真っ赤が好みですが

信州みやげの緑がかったルバーブを頂いたのでジャムにしました。

マーマレードと違い、手間がかかりません。

ザクザクと切ってお砂糖を入れて煮ているうちに

とろみあり、酸味ありの美味しいジャムになります。

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食生活が変わり、朝のパンは素焼きのトースト。

ヨーグルトも果物の甘味だけなので

ジャムやマーマレードの出番が少なくなりましたが、息子はジャム派。

喜ぶことでしょう。

アルべリック・バルビエ

庭先のデッキから空を見上げると、そこにもバラが。

今年はリビングの軒下にもアルべリック・バルビエを誘引しています。

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咲き始めはクリームがかり、やがて白のロゼット咲きに。

フワフワとやさしい雰囲気なのでトンネルを埋め尽くすように咲き

更に軒下まで伸びても、優雅さを保ったまま(^^)

 

挿し木をしてから15年は経過したでしょうか。

丈夫で病気知らず、逞しいバラです。

 


 

 

 

シロマンエ

車庫から庭への通路は鬱蒼としたバラのトンネルになっています。

壁際に這うクレマチスのテッセンは冬でも咲き、生育旺盛ですが

それに絡み合うシロマンエは? 生きているのか枯れてしまったのか。

開花するまで不安です。

テッセンの茂みの中からシロマンエも咲き始めました。

生存確認。シンプルなのにゴージャスな姿が魅力です。

 

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集まりが続き、お茶タイムに今年もカルピスの二層ゼリーを作りました。

添えた花はオオバンソウ、ワスレナグサ、カンパニュラ。

年齢に関係なく四十肩、女子会と言いますから・・・ロマンチックに(笑)

 

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友人から頂いたパパブブレのキャンディーはキウイ。

nonさま、kasumisouさんがお見えになった時、ご近所のキウイの花も満開でした。

黄色い花を眺めながらキウイの美味しさについて語り合ったのです。

このキャンディーはタイムリー(^^)