鉢植えのアマリリスは年中、庭に置いているので
種が飛んだのでしょう。
根元には大葉も育っています。
nonさまが紹介していたように
瓶に入れると長期間、驚きの新鮮さでした。
庭中に育っている大葉をこの方法で味わいたいものです。
管理も楽なのでアルペンブルーを地植えにしています。
植木鉢とベンチの隙間に流れ込む姿はミルキーウェイ。
花咲く間はとてもロマンチックです(^^)
鉢植えのミニバラは何種かありますが
地植えで自由に枝を広げ、野性的に咲くのが
左からノイバラ、ポールズ・ヒマラヤンムスク。
そして右のアルバ・メイディランドが咲き始めると我が家のバラも終盤となります。
アンカーを任されているアルバ、頑張って。
nonさまも注目していますよ(^^)
真っ赤が好みですが
信州みやげの緑がかったルバーブを頂いたのでジャムにしました。
マーマレードと違い、手間がかかりません。
ザクザクと切ってお砂糖を入れて煮ているうちに
とろみあり、酸味ありの美味しいジャムになります。
食生活が変わり、朝のパンは素焼きのトースト。
ヨーグルトも果物の甘味だけなので
ジャムやマーマレードの出番が少なくなりましたが、息子はジャム派。
喜ぶことでしょう。
庭先のデッキから空を見上げると、そこにもバラが。
今年はリビングの軒下にもアルべリック・バルビエを誘引しています。
咲き始めはクリームがかり、やがて白のロゼット咲きに。
フワフワとやさしい雰囲気なのでトンネルを埋め尽くすように咲き
更に軒下まで伸びても、優雅さを保ったまま(^^)
挿し木をしてから15年は経過したでしょうか。
丈夫で病気知らず、逞しいバラです。
車庫から庭への通路は鬱蒼としたバラのトンネルになっています。
壁際に這うクレマチスのテッセンは冬でも咲き、生育旺盛ですが
それに絡み合うシロマンエは? 生きているのか枯れてしまったのか。
開花するまで不安です。
テッセンの茂みの中からシロマンエも咲き始めました。
生存確認。シンプルなのにゴージャスな姿が魅力です。
集まりが続き、お茶タイムに今年もカルピスの二層ゼリーを作りました。
年齢に関係なく四十肩、女子会と言いますから・・・ロマンチックに(笑)
友人から頂いたパパブブレのキャンディーはキウイ。
nonさま、kasumisouさんがお見えになった時、ご近所のキウイの花も満開でした。
黄色い花を眺めながらキウイの美味しさについて語り合ったのです。
このキャンディーはタイムリー(^^)