図書館から借りてきたのは「小公女」。
岩波少年文庫・・・青春時代に戻ったみたいですね。
アマゾンプライムで映画やドラマを観て
音楽を聴き、本を読み、フル活用してしているのですが
英文のやさしい小説に挑戦してみようと「A Litte Princess」をiPadで読み始めました。
無料ではなく97円で購入したのですが(笑)
不明な単語を長押しすると辞書が表示されるので便利です。
英文を読むならこれに限りますね(*_*;
辞書を頼りに読んでいても分からない表現ばかり。
日本語の本が手元に必要だったと言う訳です。
赤毛のアン、小公女と人生を振り返るような読書をしていますが
ワクワク感はあの頃と変わりません(^^)