中国茶

これなぁーに?

赤い電車京浜急行)に乗って、
娘が横浜に行ってきました。
お土産は中華街で買ったという
ポットの中で花が咲くお茶でした。 




パッケージは一口クッキーのようです。


        
中にはマッシュールームのような丸いものが。ガラスのポットに入れました。




熱湯を注ぐとみるみる茶葉とユリの花が開き、
キンモクセイの花びらが舞い上がります。

『丹桂瓢香』(タングイピャオシャン)と名前がついています。


        

丹桂(キンモクセイ)の瓢香(香り漂う)楽しいお茶でした。
お客さまや友人と一緒に鑑賞するのもいいですね・・・
ドラマチックなお茶の時間になりそうです。