バタースコッチ


あのキャンディーの色合いです。その名も「バタースコッチ」(上)
昨年の暮れにバラ師匠から大きな鉢を譲り受けました。
鉢の管理は手間がかかるので、鉢を少なくし、地植え中心のバラ作りをとお考えのようです。
我が家も今は鉢植えのままですが、いずれ大きな穴を掘ります。
初めての開花なので、その表情に興味津々。
気難しいジュリアよりは花付きも良く丈夫そう、色も明るめでしょうか。






深いレンガ色の「ホットココア」(左)もそうですが
アメリカで作出されたバラは
名前もシンプルで覚えやすいですね。
イギリスやフランス生まれのバラは
文芸作品の登場人物の名や
有名レストラン、俳優さんの名前に由来していたり・・・
覚えるのにも苦労し、舌がもつれそう(*_*;