昨日は東京ドームで開催中の
東京国際パッチワークキルト展へ行ってきました。
昔のパッチワークは手縫い信仰のようなものがあり
ミシンはできるだけ使わないようにしたものでしたが
今のトレンドは違うようです。
繊細で芸術的なミシンステッチを施した作品が
多く展示されていて驚きました。
どの作品より目だっていたのは・・・やはり百恵さんのキルトでした(笑)
(30分待ちの長い行列ができていました)
バラの西武ドームもそうですが
会場を隅から隅まで歩くと、かなりのウォーキングになりました。
こちらは先日歩いた蔵の街、川越です。
20年以上前に歩いたことがあり、
その時は情緒ある蔵造りの街並みに感動したものでしたが
今回は?? 蔵のテーマパークを見学しているようで違和感を感じました。
朝の連続ドラマの舞台にもなり、観光客も増えたのでしょうが
作りすぎです、街興しもほどほどにですね(笑)