オオバンソウの種

オオバンソウのピンクの花が散り

平らなイヤリングのようなサヤがぶら下がっています。

この状態になるので、その名が付いたのでしょう。

逆光で見ると種もくっきり。

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ユニークな春一番に咲く、庭の常連です。

 

クレピュスキュルとアルベリック・バルビエが

繋がるように、流れるように咲いてきました。

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こちらは道路側から

テス、グラハムトーマス、クレピュスキュルと続く壁面。

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黒バラのギネとはまた違う趣きの赤が魅力。

本来の名はテス・オブ・ザ・ダーバービルズと長いので

愛称はテス。

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まわりにノイバラとオルレアが咲き

魅力アップに貢献しています(^^)