mioさんほどラグビーに詳しくはありませんが
我が家もビールが進みました(笑）
アイルランドは北アイルランドとアイルランド共和国の統一チーム。
政治や宗教のわだかまりを乗り越え、一つになって戦っているようです。
最近のお気に入り、エド・シーランのアルバムの中に
彼のおじいちゃん（北アイルランド系のイギリス人）と
おばあちゃんの結婚にまつわる曲があります。
反対を押し切っての結婚だったようですが、22人もの孫に恵まれ
そのうちの1人がイングランド生まれのエド・シーランという訳です。
エド君のファンとしては今後のアイルランド・チームも応援したい。
国歌の代わりの「Ireland's Call」もまた聴きたいものです(^^)
例年より少し遅れ、白い彼岸花が開いてきました。
赤はまだ見当たりません、きっとどこかに待機しているのでしょう。
斑入りのギー・サボアと淡いピンクのワイルドイブも秋はひっそりと(^^)
一生さんの久々の傑作ドラマ「凪のお暇」をこの3か月間、楽しんでいましたが
それに平行してワイルドで強烈な刑事もの、法廷ものも観ていました。
どちらもアメリカ社会の深い闇が描かれ、暗いです。
決して・・・お勧めはできません(*_*;
マシュー・マコノヒーと悪役のイメージが強いウディ・ハレルソンがコンビを組む
「二人の刑事」は連続ドラマ、2014年の作品。
年齢を重ねても基本、美形のマシュー・マコノヒーの熱演に魅せられ
若い頃（1996年）の出演作「A Time to Kill」まで振り返ってしまいました。
mioさんがご覧になっていたのをふと思い出して(^^)
給料日前の連休とあって、娘も息子も帰ってきて2泊していきました。
娘は北海道旅行を控え、息子は新しいiPhoneを購入したので尚の事。
SOSの週末だったのでしょう(*_*;
nonさまのブログにあったマグロとアボカドの丼やエビフライ、春巻きなども作り
鯛めしやおはぎも。普段より力が入った若者向きの食事作りでした。
息子が電動自転車に乗ってみたいと言うので、貸し出すと・・・
いい仕事をしてきました♪
ドラマ「凪のお暇」のロケ地を探し当てたようです、エレガンスパレスを(^^)
家族で楽しんだドラマで、近隣の大栗川沿いの光景がよく出てきました。
主人公が住んでいるのは立川の設定ですが
アパートはあの辺りかな？ そんな話をしていたのです。
グッジョブ！ 流石ミーハーの母の息子です（笑）
どの世代の心にも沁みたのではないでしょうか。良いドラマでした。
多肉のミセバヤが色づいてくると秋ですね。。。
お盆にも供えてた紫のユーパトリウム・セレスチウム（西洋フジバカマ）は
まだ咲き続けているので、お彼岸のお墓参りにもこれを(*_*;
新入りのジェネラスガーデナー（左上）は白っぽく咲いていますが
春は淡いピンクでした。
アンティスティ・ルミエール（右下）は安定の鮮やかさ。
下草が伸び放題の庭にバラや宿根草がぽつぽつと顔を見せています。
クレマチスのザ・プレジデントも一輪咲いてきました・・・これは嬉しい。
先日の台風で傾いたお隣との境の塀を取り外して
新しくしています。材料を揃え、大工さんがコツコツと。
雨の連休のようですが、夫婦で庭の大掃除に励みます。
S&Bのケララカレーを食べてみて・・・と友人が言うので
作ってみました。
お決まりのカレールーばかり買っていたので
気にしたこともありませんでしたが、近所のスーパーに並んでいました。
箱を開けると小袋に分かれた多くのスパイスが入っています。
作り方は簡単、でも本格的なカレーを作っている気分になり楽しめました。
白いご飯ではなく、ターメリックライスにしてみようと鍋でご飯も。
ケララとはインドの南の方の地名だそうです。
スパイス類を揃えても一度使ってそれっきり・・・そんなこともあるので
無駄のないセットは便利かもしれません。
そんなに辛くもなく、スープカレーほどゆるくもない、程よいとろみ。
チキンの時はケララカレーにしようかな。アレンジも楽しめそうです。
午前中、テレビでマラソンを見ながら作り、鍋帽子の中へ。
ハンドルが取り外せるお鍋は鍋帽子を使う時も便利ですね(^^)
夜、注文しても翌日の昼過ぎには届くヨドバシカメラの通販、アッパレ！です。
有料のアマゾンプライムと同等のサービスではありませんか。
早速、届いたばかりのティファールのフライパンを使ってみました。
野菜を炒めてミートソースをのせ、生クリーム少々を回しかけチーズを散らします。
ここまではガス台の上で調理。
そのフライパンをオーブンに入れ20分ほど焼き、そのまま食卓へ。
ハンドルが取り外せるティファールで、これをやってみたかったのです(^^)
しっかりと固定されるし、熱々のオーブンから取り出す時もミトンよりも
ハンドルが安全かもしれません。
新しいうちは器になりますが、どれだけ汚れるのでしょうね、フライパンですから。
