河内晩柑とルバーブ

ニュードーン再び

普段、あまり食すことのない
美味しいものに出合いました。
河内晩柑が生協のカタログに登場していたので、
注文してみました。
hanagasumiさんも
予てから絶賛していた蜜柑です。

さっぱりした爽やかな甘さはやみつきになりそう。
あまりお店では見かけない愛媛県産の美味しいみかんでした。


先日、町田に詳しい友人が素敵なカフェに案内してくれました。
町田国際版画美術館の傍にある
ドイツ・オーストリア生活文化館「カフェ・ヘンゼルとグレーテル」。
お庭、インテリア、食生活・・・
ドイツやオーストリアの生活そのものを再現した一軒家カフェです。

その日のランチのデザートは甘酸っぱいルバーブのジャムのパイでした。
陽気で気さくな店主が
生のルバーブを「ほら、こんな茎なのよ」と見せてくれました。


もちろん食器もドイツ製。右がルバーブのパイ


お庭もキッチンも全て見ていってね、2階もどうぞ♪
ドイツでの生活が長かったという元気いっぱいの店主は
ランチタイムが一段落すると、早速、床の拭き掃除を開始。

ドイツの生活を体現して見せてくれました。
やはり、きれい好きなのでしょうね。



042・727・3865 6月末でお店は長い夏休みに。
秋は10月からクリスマスまで営業するようです。

 

 

2階のお部屋の照明はロマンチック。
ドイツのペンションはこんな感じなのでしょうか。