ゆるくふわりと

お若いbellさんとbeniさんは今年も楽しまれていましたが。。。
まだ元気で体力もあった頃(?)、国バラから持ち帰ったクレパスキュール(左)と
クリームがかった白いバラ、アルベリック・バルビエです。
どちらもゆるく、ふわりと・・・肩の力を抜いて咲きます。それも魅力(*^_^*)




一方、こちらはイングリッシュローズのグラハム・トーマス。
しっかりとした花びら、乱れぬ堂々とした花容、これも魅力です。

だから、バラが増えていくのですね(^_^;)




白万重とテッセンを並べて植えています。


それぞれ左右に伸び、部分的に絡み合い・・・面白くなりそうなクレマチスのコーナーです。