文庫本と雑誌

庭の彼岸花

連休の後半から手にした文庫本を
読み終えました。
800ページ以上ある長編は久しぶりでした。
登場人物も多く
相関図で確認しながら読み進めないと
運送会社の人なのか
車メーカーの人なのか
銀行関係者なのか・・・
混乱してしまいます。 
面白かったけれど文庫本は目が疲れますね。
老眼も進んだのでしょうか。


今日はポストにamazonで予約していた雑誌が入っていました。
本屋さんでは山積みになっていたし、すぐそこのコンビニにもあります。
しかし・・・レジに持っていくのは恥ずかしいのでポチっとしたのでした。
グラビアでも見て霞んだ目を休ませましょう(*_*;



来年公開の映画「空飛ぶタイヤ」では
この雑誌の表紙の高橋一生さん、今度は銀行員を演じるそうです。
こちらも楽しみ。