昨日は夫婦割りで映画をと
マイケル・ジャクソンのTHIS IS ITを観ました。
映画館のロビーは大混雑です。どうしたの？？
いつもこんなに活気があるといいのに。。。
そう思いましたが、１日でした。
誰もが割引の日だったのですね。
いつも夫婦割りかレディスデーに観ているので
映画の日を気にしたことはありませんでした。
コンサート会場にいるようなサウンドや映像の迫力は
映画館ならではです。久しぶりの大感動の作品でした。
ダンスの練習シーンがカッコ良く、興味深く見ました。
「あれ〜、これは？」
先週の金曜日にスポーツクラブで汗を流した
エアロビの振り付けと似ているではありませんか。
「手旗信号みたいで踊りにくいなぁ・・・」と思ったので記憶も鮮明です（苦笑）
インストラクターは最新のマイケルのスパイスを取り入れていたようです。
世界中のミュージシャンやダンサーに多大な影響力をもち
神様のように崇拝されていたマイケルだったのでね。
神様にもこんなあどけない時代がありました。
スーパースターになってもはにかんだ笑顔はそのまま、
彼の魅力の一つでした。
