ピエール通り

バラ通りではピエール・ドゥ・ロンサールが咲いているお宅が多く
数えてみると10軒もありました。
師匠のお宅が見事に咲かせているので、それに憧れ「育ててみたい」と・・・連鎖反応でしょうか。
バラ巡りの方々にも大人気です。育てて良し、眺めて良しの愛らしいピエール。
ご近所のピエールを撮ってみました。


我が家にこのバラはありませんが
枝変わりのブラン・ピエール・ドゥ・ロンサールがあります。
(ブランはフランス語で白)

左がブラン。中心部分のピンクが淡くソフトです。
咲き始めはよく似ていますが
ピエール・ドゥ・ロンサールは咲き進むとピンクになり
ブランは真っ白になっていきます。
オフ会では比較しながらご覧くださいね(*^_^*)



 
こちらは渋い茶バラの対決。
カフェ(左)とジュリアです。
ジュリアは一番花が終わって休息中ですが、カフェはまだまだ咲き続けています。